MIPS におけるプログラムおよびデータのメモリへの割当て
『コンピュータの構成と設計 第 5 版』 より
リンクト・リストのように、動的に長さが変わるデータ構造を伝統的にヒープ (heap) という
ヒープは、静的データセグメントの上に配置される
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